ア.財政力指数
地方公共団体の財政力を示し、この数値が高いほど、財源に余裕があることを示します。
基準財政収入額(※1)÷基準財政需要額(※2) の三ヶ年平均で計算されます。
※1 基準財政収入額 : 市町村が標準的な状態において徴収が見込まれる税収入
※2 基準財政需要額 : 市町村が合理的、妥当な水準の行政を行う場合に要する経費
イ.経常収支比率
経常経費(※3)に経常一般財源(※4)が、どの程度つぎこまれたかを見る指標で、この比率が低いほど、道路工事や土木工事などの臨時的な経費につぎこむことのできる一般財源が、多いということになり、財政構造がより弾力性に富んでいることになります。
※3 経常経費 : 人件費や借金の返済などの必ず支払わなければならない経費
※4 経常一般財源 : 市税や地方交付税などを中心とする使い道の限られていない収入
ウ.実質公債費比率
地方公共団体に標準的に入ってくる市税や地方交付税などのうち、何%が借金の返済に使われているかを示す指標です。
エ.ラスパイレス指数
一般行政職について、国家公務員の給与水準を100とした場合の、地方公共団体の職員の給与水準を示しています。
問い合わせ 財政課 財政係 TEL0978-72-5165