国東市
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ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防ワクチン接種について

     接種を希望される方は、下記を参考に医療機関へ予約の上接種して下さい。

  国のワクチン接種緊急促進事業により、ヒブワクチン(ヘモフィルスインフルエンザ菌b型ワクチン)
小児用肺炎球菌ワクチン子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)の予防接種の
接種費用を全額助成しています。助成期間は、平成25年3月31日までです。
 
  これらの予防接種は定期接種ではなく、接種者の保護者の希望により接種を受けるもの(任意接種)
であり、法律上の義務ではありません。

  ・
市内医療機関で接種する場合  
  ・市外医療機関で接種する場合
◆ヒブワクチンで予防します
〜ヒブ(インフルエンザ菌b型)感染症とは?〜
  インフルエンザ菌b型という細菌(インフルエンザウイルスとは全く別のもの)による病気で、細菌性髄膜炎や喉頭蓋炎、肺炎などを起こします。5歳までにかかることの多い病気です。髄膜炎(※)は早期診断が難しく、重症化します。死亡や重い後遺症の残る例も多くあります。

※髄膜炎:体の中で最も大切な部分といえる脳や脊髄を包んでいる髄膜という膜に細菌やウイルスが感染して炎症が起こる病気
       です。

 <対  象>国東市に住民票のある生後2ヵ月〜5歳未満の児
 <副反応>接種部位の発赤・腫脹(はれ)・硬結・疼痛・発熱など

            ※重い副反応として、まれにショック・アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難など)、けいれん
 
 <接種の受け方> 
  
対象年齢
回数
間隔
接種量
方法
2ヵ月以上7ヵ月未満
初回3回
4〜8週間隔
(医師が必要と認めた場合は3週間)
各0.5ml
皮下 
追加1回
初回3回目接種後おおむね1年
7ヵ月以上12ヵ月未満
初回2回
4〜8週間隔
(医師が必要と認めた場合は3週間)
各0.5ml
追加1回
初回2回目接種後おおむね1年
12ヵ月(1歳)以上5歳未満
1回
 0.5ml
                                                                              
◆小児用肺炎球菌ワクチンで予防します
〜肺炎球菌感染症とは?〜
 肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の二大原因のひとつです。この菌は子どもの鼻の奥に保菌していて、ときに細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻くう炎、中耳炎といった病気を起こします。これらを予防するためにワクチンを接種します。肺炎球菌にかかりやすいのは生後3ヵ月以降から5歳位までです。

 <対  象>国東市に住民票のある生後2ヵ月〜5歳未満の児
 <副反応>接種部位の発赤・腫脹(はれ)・硬結・疼痛・発熱など

            ※重い副反応として、まれにショック・アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難など)、けいれん
 
 <接種の受け方>
対象年齢
回数
間隔
接種量
方法
2ヵ月以上7ヵ月未満
初回3回
27日以上間隔
(3回目の接種は12ヵ月齢未満までに完了)
各0.5ml
皮下
追加1回
初回3回目接種後60日以上間隔
(標準として12ヵ月齢〜15ヵ月齢の間)
7ヵ月以上12ヵ月未満
初回2回
27日以上間隔
各0.5ml
追加1回
初回2回目接種後60日以上間隔
(12ヵ月齢後)
12ヵ月(1歳)以上2歳未満
2回
60日以上間隔
各0.5ml
2歳以上5歳未満
1回
0.5ml
                                                         
◆子宮頸がん予防ワクチンで予防します
〜子宮頸がんとは?〜
 子宮頸がんは、日本では年間15,000人が発症し、約3,500人が死亡している癌であり、女性特有の癌では第2位です。子宮頸がんは、発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの持続的な感染が原因となって発症します。子宮頸がんは近年20〜30代の若年層で増加傾向にあります。ワクチンはHPVの感染や前がん病変の発症を予防する効果があると考えられています。

 <対  象>国東市に住民票のある中学1年生〜高校2年生相当年齢の女性
          (平成7年4月2日〜平成12年4月1日生まれの女子)
          ※ただし、高校2年生相当年齢の方については平成24年3月31日までに1回目の接種を済ませている場合
           のみ対象
となります。

 <副反応>接種部位の発赤・腫脹(はれ)・軽度の発熱・倦怠感・胃腸症状(吐き気・嘔吐・下痢・腹痛)・
         筋肉の痛み・失神・血管迷走神経発作(息苦しい・息切れ・動悸・気を失うなど)など
        
※重い副反応として、まれにアナフィラキシー症状(じんましん・呼吸困難など)など
 
 <接種の受け方>
 〜サーバリックスの場合
対象年齢
回数
間隔
接種量
方法
中学1年生〜高校1年生相当年齢の女性
(平成8年4月2日〜平成12年4月1日生まれの女性)
合計
3回
初回接種を0月として
1ヵ月後と6ヵ月後(※1)
各0.5ml
筋肉内
高校2年生相当年齢の女性
(平成7年4月2日〜平成8年4月1日生まれの女性)
※ただし、平成24年3月31日までに1回目の接種を済ませている者
  ※1(やむを得ず接種間隔の変更が必要な場合):
    ○2回目の接種は、1回目の接種から1〜2.5ヵ月の間に接種することができる。
    ○3回目の接種は、1回目の接種から5〜12ヵ月の間に接種することができる。


 〜ガーダシルの場合
対象年齢
回数
間隔
接種量
方法
中学1年生〜高校1年生相当年齢の女性
(平成8年4月2日〜平成12年4月1日生まれの女性)
合計
3回
初回接種を0月として
2ヵ月後と6ヵ月後(※2)
各0.5ml
筋肉内
高校2年生相当年齢の女性
(平成7年4月2日〜平成8年4月1日生まれの女性)
※ただし、平成24年3月31日までに1回目の接種を済ませている者
※2(2回目及び3回目の接種が初回接種の2カ月後及び6ヵ月後にできない場合):
    ○2回目の接種は、初回接種から少なくとも1ヵ月以上の間隔をおいて接種することができる。
    ○3回目の接種は、2回目接種から少なくとも3ヵ月以上の間隔をおいて接種することができる。また、1年以内に3回の接種を
      終了することが望ましい。


サーバリックスガーダシルの違い〜 どちらか一方のワクチンしか接種できません。
 子宮頸がんの発症を予防するワクチンとしては、「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類のワクチンがあります。いずれもHPV16・18型に対する予防効果があり、子宮頸がん発症予防に効果があるとされています。「ガーダシル」はそれに加えて、HPV6・11型に対する予防効果もあり、性感染症の尖圭コンジローマ発症予防にも効果があるとされています。
  どちらのワクチンを接種するかは、医師に相談のうえ判断してください。

                                                         
◆予防接種の受け方
  1.接種を希望する医療機関に電話で予約する。
  2.予防接種についての説明書をよく読む
  3.保護者が責任をもって記入した予診表(同意書)と母子健康手帳を持参する。
  4.接種する。  ※平成23年2月以降は現物給付方式のため、窓口での支払いはありません 
  5.母子健康手帳に予防接種の記録をする。
     ※母子健康手帳を持参していない場合は、予防接種済証に記録してもらい、大切に保管する。

◆市内医療機関で接種する場合
  <予防接種実施医療機関>
医療機関
電話番号
ワクチン種別
ヒ  ブ
肺炎球菌
子  宮
頸がん
国見病院
0978−82−1251
はるかぜ醫院
0978−89−9414
堀田医院
0978−82−0490
富来K.クリニック
0978−73−3010
国東中央クリニック
0978−73−2200
ふくだクリニック
0978−72−0168
福永胃腸科外科医院
0978−72−3001
あさひクリニック
0978−72−0365
橋永医院
0978−72−1158
松原医院
0978−68−0010
牛嶋内科・胃腸科クリニック
0978−69−0889
朝倉内科医院
0978−67−2012
メープル尽クリニック
0978−67−2800
国東市民病院
0978−67−1211
たてわき眼科
0978−69−0111
あおぞら病院
0978−72−0455
松木医院0978−72−0345

※市外医療機関での接種につきましては、下記まで問い合わせください。


◆ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防ワクチンに関する情報
  
厚生労働省のホームページ

 
問い合わせ先
   国見総合支所 地域市民健康課     TEL 0978−82−1112
   国東保健センター             TEL 0978−73−2450
   武蔵保健福祉センター         TEL 0978−68−1184
   安岐総合支所 地域市民健康課    TEL 0978−67−1114 
最新更新日時: 2012年04月06日
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